自然はおいしいテンプレ
ずーーっとこの狩人回避と狩人貫通について言いたかった事があるんで1回まとめさせてほしい まず狩人回避、貫通ってなんだ?という話をしておくと人狼ジャッジメント特有のルールだと思うが、吊られる人が狩人だった場合、COするかしないかを定めた用語の事 狩人回避→吊り指定された人が狩人なら、COして吊りを回避する事狩人貫通→吊り指定された人が狩人でも、それは黙ったまま吊られる事 この狩人回避or貫通どちらが好きかで派閥があり、どちらもメリット・デメリットがあり議論が絶えない 俺はタイトル通り「完全なる回避派」で、貫通派は自分で考える事を放棄した
テンプレ脳のアホだと思っていますそれをここで証明します 【狩人回避のメリット】・狩人が吊られない→狼を吊る確率が上がる・狩人が出ればグレーが狭まる→狼の占われる確率が上がる・仮に炙り出されても、少なくとも1日は役職を守る事ができる・狩人COが2人出たら、クロス護衛で更に役職を噛まれにくくする事も可能・狼の狩人乗っ取りを防ぎやすく、市民も情報を把握しやすい 【狩人回避のデメリット】・狩人がCOした後に噛まれると、その日以降は役職が噛まれ放題になる・狼が吊られそうになった時に狩人COしたら、真も対抗COするため、狼が狩人を炙り出せる----------------------------------------------------------------------------【狩人貫通のメリット】・狼は今狩人が生きてるか死んでるかわからないため、役職を噛みにくくなる(いわゆる狩人の亡霊)・狼が指定されたら黙って死ぬしかない 【狩人貫通のデメリット】・狩人に縄を無駄遣いしてしまう可能性がある・市民目線でも狩人がいるかわからないので、狼による狩人乗っ取りがありえる・グレーが狭まりにくい----------------------------------------------------------------------------というのが回避と貫通のそれぞれのメリット・デメリットである 回避派の主張は「回避の方が情報が落ちる 狩人に縄を使わなくて済むしグレー狭まる」貫通派の主張は「回避は狩人が透けるからクソ」 というのが大抵だが、回避派の俺からしたら「別に狩人なんか透けてもいいだろ」というのが結論 ここからは貫通派の主張にことごとく反論していこうと思う ●貫通派「回避だと狩人が噛まれるだろ!」「グレーが狭まって狼が吊られる確率と占われる確率が上がる」「仮に狩人が噛まれたとしても、その日は霊能者と占い師を守れる」という大いなるメリットがあるんだから、別に狩人が噛まれて何が悪いんだよ という話 確かに狩人貫通なら、GJを出せる確率は上がるかもしれないしかし、デフォルト9人村なら1回GJを出した所で縄は増えないせいぜいPPがRPPになる程度の差しかないんだよ 狩人がただのうのうと生きてた所でその程度のメリットしかないんだから、だったら狩人COしてグレー狭めて、狼を吊る確率と占われる確率上げる方がよほど1回GJを出すよりもメリットがあるだろって話貫通派はGJを出す事こそ絶対の村利で、狩人が生きてる事が大事だと思い込んでるんだけど、まずそれが大間違い ●貫通派はグレーが狭まる事の特大メリットを理解していないグレーを狭める事の何が強いかと言うと盤面が・霊能者・占い師COその1・占い師COその2・片白その1・片白その2・グレー・グレー・グレー・グレー だとして、グレーから1人狩人が出れば、グレーは3人となりグレーに狼が2人いる場合、初日に狼を吊れる確率は2/31人囲われてたとしても、初日に1/3で狼吊れる+仮に初日に白を吊っても、最低でも残ったグレーのどちらかは狼なわけだから翌日占い師目線で黒が確定するなんなら確定黒が出る場合だって高いし、グレー4場面で初日にグレーが2つ狭まる事は狼からしたら恐怖でしかないんだよ グレー4で1人回避、1人吊られて残りグレー2になった場合、グレーにいる狼からしたら、真占い師目線で自分が黒だと確定してしまうもしこの場面で狩人を噛んだとしたら、占い師は確実に生きてるわけだから真占い師に自分が黒だとバレてしまうんだよね2日目に占い師さえ生きてれば黒がほぼ確実に割れるんだから、別に狩人なんて噛まれても問題ないよね?って話 仮にグレー5でも、グレーから狩人が出て、別のグレーを吊ったらグレーは残り3次に占い師がそれぞれ別の人に白を出したとしても残った1人のグレーは占い師両方目線で黒の確率が高いため、そいつ吊りで大体村は納得するはずだよね もし貫通なら絶対に初日にグレーが狭まらないから、2日目も最低1人はグレーがいる事になるし、グレー5なら2日目に最低2人グレーがいる事になるわけで、白を2回吊っただけでPPになる人狼においてそれはあまりにもキツいだろ 初日吊った奴が回避無しで死んでいった後、2日目に占いのどちらかが噛まれ、霊能結果で初日吊った奴が白だとわかった場合 初日吊った奴は白だったけど、回避がなかった時点で「吊った奴は狩人じゃない」そして占い師の片方が噛まれてるのだから「噛まれた奴は狩人じゃない」という情報が落ちるつまり「狩人は今生きているんだ」という情報が村からも明確にわかるため「じゃあグレー狭めるために狩人出てね」みたいな戦術を取る事もできるわけ もしこれが貫通なら、初日吊った奴が白だった時点で、そいつが狩人だった可能性を常に考えなくちゃいけなくて、乗っ取りの可能性を追うと途中で狩人を出すという戦術もやりにくくなる もうこの時点で回避の方が圧倒的に強いとわかるはず ●「グレー5なら貫通」という発言のアホらしさ人狼ジャッジメントだと「グレー4なら回避、5なら貫通」という風潮がかなりあるがこのおかしさにまず気づくべき 恐らく貫通派は、グレーに狩人がいると仮定した場合、「狩人が吊られる確率はたった1/5なんだから、狩人回避なんて不要 炙り出しのほうが嫌」という主旨で「グレー5なら貫通」って言ってるんだと思うけどあのさ、グレー4と5で狩人が吊られる確率はたった5%しか違わないんだぞ?なんでその5%で回避と貫通が揺らぐの?おかしくない?しかも1/5ってけっこう高いぞ 20%なんだからハイドロポンプ外れる確率と同じだポケモンやってる奴にはわかると思うけど、かなりの高頻度で起こるぞこれ この理論なら「グレー4でも狩人が吊られる確率はたった1/4なんだから…」という事でグレー4でも貫通押さなきゃおかしいだろグレー4で回避押してる奴が、グレー5で貫通押す事は矛盾してるよ そんで「グレー5なら貫通」って発言してる奴に理由を聞いたら「狩人が炙り出される、透けるのがイヤ」って言ってるんだけどそれって狩人回避そのものの否定じゃん 狩人が透けるのがイヤって話なら、お前はグレー4でも貫通を押さなきゃいけないわけで「グレー5なら貫通」って発言は明らかにおかしい マジで何も考えてないんだよね あと何回も言ってるけど1GJで縄は増えないし、狩人が透けてもグレーが狭まるという圧倒的なメリットを享受できるなら「狩人なんか透けていいじゃん」ってのが結論だから ●狩人の亡霊を見せてまで守りたい存在なんていない狩人貫通のメリットは「狼が狩人の亡霊を恐れて役職を噛みにくい」って話だけど俺からしたら霊能者も占い師も、狩人の亡霊見せてまで守る価値ないだろ という話 狩人護衛として鉄板は霊能者だけど、まずこれもおかしいんだよな仮に初日霊能者が噛まれたとしても占い師は確実に生きてるし、残り2狼いる前提で考えればいいというだけで大したデメリットじゃないんだよ 霊能者は「初日吊った奴の色を見る機械」「1狼吊れるまで市民票を集める機械」でしかないもし初日吊った奴が黒なら、それ以降霊能者は「ただの確定白」でしかないし、初日吊った奴が白だとしても、次の日にPP・RPPが起きるかどうかで2日目に吊った奴の白黒は判断できるんだから、2日目以降は完全に霊能者はお役御免と言っても過言じゃない わざわざ狩人貫通で狩人に縄を使ってまで、霊能者って守る価値がないんだよそもそもGJが出やすい霊能者を噛む事自体がリスキーなのに、霊能を噛んで狼が得られるメリットも大した事がないっていうね 占い師を生かす事になるし守る価値もなきゃ噛む価値もないんだよ霊能なんて そんで占い師だけど、大抵の盤面は狂人も占い師として出てるわけで、どっちが本物かわからない以上、2-1盤面なら別に狩人の亡霊見せてまで守るほどじゃないよね狼が狂人噛んでくれる可能性もあるし2-1盤面で占い師のどちらかを守るという事は狂人を守る事にも繋がるわけでそれはそれでリスキーではあるんだよね って事がある以上、貫通派の「狩人に縄を使ってまで、狩人の亡霊を見せて守りたい」と思う役職なんてないんだよね ・霊能者→さっきも言った通り守る価値もなきゃ噛む価値もない ・占い師→守れたらでかいし俺も初日は占い師のどちらかを守るけど、 狂人が噛まれる可能性もある以上、 別に狩人の亡霊見せてまで噛まれないようにするほどじゃない って思ってるから、「じゃあおとなしく狩人回避してグレー狭める方が明らかに強いだろ」ってのが最終結論 貫通派の言う貫通のメリットと、回避のデメリットが俺からしたら破綻してると思ってるからそもそも狩人貫通なんて回避の圧倒的劣化版でしかないと思ってるからね賛否両論とかじゃなくて、明らかに回避の方が強いんだよ そろそろ認めてほしい ●唯一狩人貫通にするべき時ただし、絶対に狩人貫通にしなきゃいけない場面が1つだけあってそれは平和村の時 平和村は占い師さえ生きてれば勝てるわけで、真が確定した占い師は「狩人の亡霊を見せてまで守る必要がある」から もし平和村の時、初日で狩人が指定されて回避したら、その夜に狩人が噛まれて、仮に2日目に黒を見つけたとしても、次に占い師が噛まれるのは確実なのでかなりジリ貧になってくるから 平和村は占い師さえ生きてれば勝てるので、「占い師を噛むタイミングを狼に把握されない」という事が大切平和村の時だけは貫通にするべきですね あとは全部回避でいいです ●結論・回避で狩人が炙り出されるのは、グレーが狭まるのだからそもそもデメリットじゃない・1回GJが出た所で縄は増えないのだから、GJを出す事に重きを置く貫通派はおかしい・平和村以外で、狩人の亡霊を見せてまで守りたい存在なんていない 貫通の意味なし・狩人がただ生きている事が大切だと思うな、グレーを狭めて死ぬ方がむしろ良い 以上です
私を笑えテンプレ
占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。 2019年最初のブログは気がつけばもう12日になってしましました・・・
1月は年運のセッションなどで忙しくて~
とりあえず、遅くなりましたが今年もよろしくおねがいします。
さて、今年最初のブログですが~やはり相談の中で非常に多い「人間関係」のお話です。
ある、ご兄妹で来られたお客さんがおられたんですが~
相談内容は親戚の男性の事なんですね。
どうやらお兄さんの方と揉め事になっていて、それがかなり大事になっているみたいなんですよ。
セッションの時は受けられ前に前もって来られる方と聞きたい人の生年月日を聞いているんですね。
これは僕のパーソナル心理学で分析しておくためです。
予約の時に相談内容を聞かない事がほとんどなんで、その分析が必要かどうかはわからないのですが~知っているといろいろな面で話しやすかったり結局のところは素質が絡んでたりするんです。
今回の話も相談内容は聞いてなかったのですが・・・・このお兄さんと親戚の男性のトラブルかな~って来られる前から思っていたんですよ。
それは、この二人はとっても合わない素質なんですね。
特にお兄さんからは「天敵」と言っていいぐらい苦手です。
来られて揉め事の事を相談され、とりあえずパーソナル心理学の分析からこの親戚の男性がどんな人でその行動の理由は素質のどこからで、どんなトラブルや問題がいままでお兄さん相手に起こった可能性があるのかってのを話したんですね。
いつもの調子で20分ぐらい喋ってました(笑)
その間、このお二人は一言も話されず・・・・
あれ?ぜんぜん違うとかで呆れてるのかな・・・・・??
すると、お兄さんが「言われているままの事があったんですよ」「たとえ話の通りなんです」。
妹さんが「こわっ!知り合いですか?って思ってしまうほど兄や親戚の男性との事があってる・・・」
とくにわかりやすい素質の組み合わせと人間関係だったでね~
他の話も交えながらお話していると、「来た時は相手を訴えてやろうか、なんとかやっつけてやろうかって考えてたのですが、相手の素質を聞いて『そんな人なんだ』って思えたらそんな気はなくなりましたよ。すごく軽くなりました」っと言っておられました。
人間関係の悩みで嫌いとかムカつくとか、嫌な思いをする相手って実はだいたいパターンがあるんですよ。
自分の素質とどこかの部分が大きくかけ離れてる部分があるんですね。
その「違い」が「違ってても大丈夫」なものと「違っているとトラブル」ってものがあるんですよ。
これは自分の素質の組み合わせとかにもよるのですが、ある一定のパターンがあるんですね。
この考え方や分析の仕方は僕の完全にオリジナルなんです。
他のどんな「生年月日を使ったも」でもわからないんですよ。
だから、今までに他のもので見てもらったりしても、いまいち納得ができなかった人が「すごくよくわかりました」とかってなるんですね。
最近もある人が、「パーソナル心理学を知ってるから職場での人間関係で悩まなくなった」って言われたんですよ。
この方は、他のいろいろなものを受けてみてるんです。
でも、なんとなく合ってるような・・・でも、ごまかされてるような・・・・けっきょく何も変わらないし納得もできないって事が続いてたんだそうです。
職場で合わない人の事が、もうパーソナル心理学での分析した通りの行動をするし、「イラッ!」ってする行動も「なぜそうする」が明確に解説でされるから、その瞬間は腹が立ったり困惑したりするけど後から「素質」を考えると、「あ~素質通りの行動なんだ」って気持ちが落ち着くだんだそうです。
そんな「違っているとトラブル」って素質の違いを持った相手は、どんな素質の人にも存在します。
そしてそんな素質の相手はなぜか自分の前に現れやすいんですよ。
でも、その「違い」を知らないから「なんだこいつ?」って腹をたてたり嫌な思いをしたり攻撃されたり・・・・
これ何故に現れやすいかって言うと、自分と違うその部分を否定しやすいからなんですよ。
「人と人はみんな違う」
それは多くの人は知っています。
でも、その違いは例えば「野球が好き」と「サッカーが好き」みたいなレベルでの違いで、その根底にある考えや思想、物事の受け取りかた表現の仕方や行動のスピード、思考の優先順位や論点の違いなんていうのは「自分と同じ」だと無意識に思っているんですね。
でも、パーソナル心理学でみたらそのレベルから全く違います。
言葉ひとつとっても、喋り方と受け取り方が全く違うんですよ。
僕がよく話しますが、「喋り方=聞き方」です。
だから、人は自分の喋り方と同じように相手もしゃべると思って聞いています。
そこがまったく違っているってことにすら気がつけないんですよ。
ほとんどの場合は、その困ってる相手の行動は「非常識」とか「頭がおかしい」とか「変わってる」って、「相手が異常」なんだと思ってしまうんですね。
確かに本当におかしい人もいます。
でも、殆どの場合は素質で説明できちゃうんですよ。
その異常に思えるのも素質通りの行動で、異常に思えるのは自分の素質と違いがあるから。
ただ、こういう相手って「否定」しているとどんどんグレードアップした相手が現れます。
その素質を悪い方に強く出した人になっていったりするんですね。
これね。
自分と違うものを見せつけられてる状態なんですよ。
この世界に本来は「良い」「悪い」なんてものはないんです。
それは人間が相対的にそう思ってるだけ。
「この世界」って単位で見れば、どんな存在だって「どっちでもない」のです。
で~自分と違うものを否定していると、「そうじゃない」って事に気がつくためにそんな相手と「縁」ができてしまうんですよ。
でも、わからず否定していると~~よりその部分を強く悪い方にだした相手が離れにくい人間関係の相手として現れます。
身内だったり職場だったり・・・・
否定しないっていうのは何も「好きになれ」とか「仲良くなれ」と言ってるんじゃないんですよ。
「嫌い」とか「ムカつく」っていうのいは構わないんです。
否定がダメなんですよ。
「別にそんな人も存在しても構わない」って思えたらそれでよいんですよ。
ほとんどの場合はその相手と同じタイプの素質の人からは、そんなに問題のある相手ではなかったりしますからね~
でも~こう言うとたまこう言う人がいるんですよ。
「この相手は『みんな』が嫌ってる」ってね。
その「みんな」って大概は「3人」ですから(笑)
ある大学に研究で、多くの人の言う「みんな」は3人以下だって言われてます。
それにその「みんな」って自分とそれなりに仲が悪くない人なはずです。
だったら、自分の素質と近いか「違ってても大丈夫」な素質の人ですよ。
困ってる相手と近い素質の人はその「みんな」にはいなかったりします。
困ってる相手と近い素質の人からは「そこまで問題ある?」って感じだったりするんですね。
あと、「別にそんな人も存在しても構わない」って思おうとしても、「それでは他の人に迷惑だ」って思う人がいます。
これも実は「素質通り」でそんな素質がでているんですが・・・・
もしもそう思うなら、それは「他人のため」なんかではなくて自分の中にある「劣等感」とか「恐怖」「不安」って感情が、「その人」の事を「気にさせてる」んです。
素質の違い+劣等感+自分の素質でそういうふうに「思おう」としているんです。
自分と違う素質の存在は、苦手だったり厄介な相手になりやすいですがその人の素質の部分は自分が持ってない素質の特性だったりもするんですよ。
だから、自分の素質にない部分も少しはできないと成長しません。
ただ、その相手はその素質を「悪い方」に使っているだけだったりします。
で~そんな「別にそんな人も存在しても構わない」って否定が消えると(完全でなくても可)、自分とそんな相手に「縁」ができなくなります。
縁ができなければ出会うこともないし、仮に同じ職場とかにいても「自分に対して」影響してきません。
そしたら困らないでしょ。
嫌な人とか困った人を「受け入れろ」とか「自分から好きになれ」とか「仲良くしろ」とかってのは解決にはならないんですよ。
だって「本心」じゃないですからね。
「本心」は「嫌い」なんですから。
ならば、「出会わなく」とか「影響なく」なるのが解決でしょ。
そのための第一歩が「知る」「理解する」なんです。
それに僕のパーソナル心理学がやくにたったりするんですよ。
だから、多くの僕のセッションを受けた人が「知って」気持ちが楽になった軽くなったって言うのです。
しかも、多くの人が「他のいろいろなもの」を受けてみて、それでもダメで来ていることも多いのです。
「他ではダメだったけど、パーソナル心理学を知って楽になった」って人が多いのは、パーソナル心理学が僕のオリジナルだから。
他の物ってどこか「
テンプレ」なんですよ。
他のもので解決して楽になったのならそれはそれで良いことです。
でも、もしダメなら一度受けてみてはどうですかね~
それではこれで終わります。
1月、2月のオルゴナイトワークショップの予定です。
1月、2月はオルゴナイトボールペンを創るワークショップをやります。
ペンの色を選べますので好みの色でもよいですし、来年のラッキーカラーで創ってもよいです(ラッキーカラーの場合は易での占いをします)
ペンの発注が必要ですので、申込みは1周間前までにお願いします。
1月26日(土)
昼の部 14:00から
夜の部 19:00から
2月24日 (日)
昼の部 14:00から
夜の部 19:00から
詳しい問い合わせは惺さんのブログで確認してください。
https://ameblo.jp/satoi-yuri0524/
その他、違うオルゴナイトが創りたいって人はご連絡ください。
随時、受け付けています。
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